"> 【オンラインセミナーご案内】第36回Tonomachi Cafe | 殿町国際戦略拠点 キング スカイフロント

イベント情報

川崎市臨海部国際戦略本部キングスカイフロントマネジメントセンター

2021.5.20 【オンラインセミナーご案内】第36回Tonomachi Cafe

現在、殿町国際戦略拠点「キングスカイフロント」において、ライフサイエンス分野の研究開発拠点の形成を進めております。異分野融合における事業化支援の取組の一環として、小規模サイエンスカフェ「第36回Tonomachi Cafe」を開催いたします。

 

ゲストに筑波大学 医学医療系 教授の櫻井 武先生をお招きし【冬眠様の状態を誘導する神経回路の発見とその応用】をテーマにお話しいただきます。また企業紹介枠では、日本アイソトープ協会のアイソトープ部研究開発課長の脇谷 雄一郎様にご登壇いただいます。

 

【開催概要】
冬眠中の動物は正常時と比べて数%まで酸素消費量が低下し、外気温よりも数度高い程度の低体温を呈しますが、何ら組織障害を伴うことなく自発的に元の状態に戻ります。このような安全な低代謝は、臨床への応用が期待されています。私たちのグループは、マウスの脳(視床下部)の一部に存在する神経細胞群を興奮させると、本来冬眠しないマウスの体温・代謝が数日間にわたって著しく低下することを発見しました。この神経細胞群をQ神経(休眠誘導神経)と名付け、このQ神経を刺激することにより生じる低代謝をQIH(Qneuron-inducedhypometabolism)と名付けました。QIH中のマウスは、きわめて冬眠に似た状態であることが分かりました。
哺乳類に広く保存されているQ神経を選択的に刺激することで、冬眠を通常はしない動物に冬眠様状態を誘導できることが明らかとなり、人間でも冬眠を誘導できる可能性が示唆されました。今回は、私たちのこれらの発見とその応用についてご紹介いたします。


【テーマ】冬眠様の状態を誘導する神経回路の発見とその応用 


【ゲスト】筑波大学 医学医療系教授 櫻井 武先生


【企業紹介】日本アイソトープ協会 アイソトープ部研究開発課長 脇谷 雄一郎氏 
     「川崎技術開発センターの事業紹介」について 


【開催日時】令和3年6月17日(木)18:00〜19:20 (オンライン受付開始17:40~)


【参加費】無料


【お申込締切日】令和3年6月16日(水)12:00

 

☆イベント詳細については、チラシをご覧ください。


【お申込先方法】
下記URLにてお申込みください。

https://tonomachi-ksf.kawasaki-net.ne.jp/category/info/event/

 

※お申込みいただいた方に事務局より当日のZoom meeting のURLを前日までにご連絡いたします。

 

【お知らせ】
2020年3月まではJSTのリサーチコンプレックス推進プログラム事業の一環として、開催してきたTonomachi cafeでございますが、プログラムの終了に伴い、今年度から川崎市産業振興財団を事務局とした運営体制にて川崎市との協働により当サイエンスカフェを開催してまいります。
ご不明な点等ございましたら、公益財団法人 川崎市産業振興財団 殿町キングスカイフロントクラスター事業部:event-ksfcl@kawasaki-net.ne.jpまでご連絡くださいますようお願い申し上げます。

Page Top